探偵社選びをサポートする第三者相談サービス「探偵おとも」
探偵の費用相場はいくら?
料金の仕組みと費用を抑えるための方法を解説

探偵の費用は、おおよそ総額40万円前後が中心です。ただ、実際の見積もりはそれより高くなることが珍しくありません。1社目の見積もりで「80万円」と言われて驚く方も普通にいます。
この記事では、あなたの状況に合った探偵社を比較・紹介する第三者の相談サービスとして、相場の実態・料金の仕組み・見積書の中身・払い方3型の向き不向き・安くする正しい順番を、順番に説明します。
探偵の費用相場は総額40万円前後が中心
浮気調査の目安は、時間制で1時間あたり2万〜3.5万円程度(調査員2名分)、20時間のパックで40万〜70万円程度です。興信所という名前でも中身は同じです。
総額の幅を分けるのは、主に「調査時間」です。
| 状況 | 総額の目安 |
|---|---|
| 怪しい日時を絞れている (短時間×1〜3回) | 15万〜40万円程度 |
| 日時が読みきれない (20時間前後のパック) | 40万〜70万円程度 |
| 行動が読めない・長期 (1ヶ月以上の継続) | 80万〜150万円超になることも |
参考情報:各社公式サイトの掲載料金および公開情報を参考に作成(確認日:2026年8月)。実際の金額は条件と各探偵社の見積もりによります。
料金の仕組み:総額は「人数 × 時間 + 経費」
探偵の料金は複雑に見えますが、骨組みは1つです。総額 = 調査員の人数 × 調査時間 + 経費。見積もりを左右する変数は、この4つに分解できます。
| 見積もりの変数 | 見るポイント |
|---|---|
| 調査員の人数 | 2名体制が基本。人数×時間が料金の土台になります |
| 調査時間 | 怪しい日時を絞れるほど短くでき、総額は下がります |
| 日程・難易度 | 相手の行動が読めるかどうかで変わります |
| 経費・追加料金 | 車両費・延長料金・報告書代。会社ごとに一番違いが出る項目です |
同じ「20時間」でも、この4つの扱いで総額は倍ほど変わります。総額だけを比べても、比較にならないのはこのためです。
実際の見積書はこんな項目で届く
時間制(1回ごとに払う型)の見積書によくある項目です。仮に「調査員2名・1回5時間」で組むと、こんな形になります。
| 項目 | 金額(例) | 備考 |
|---|---|---|
| 調査料金(基本) | 160,000円 | 2名・1時間3.2万円(2名分)×5時間 |
| 基本料金・着手金 | 30,000〜50,000円 | 調査料金と別に乗る会社が少なくありません |
| 車両費 | 20,000〜40,000円 | 調査車両・バイク 1台2万円前後×台数 |
| 機材費 | 20,000〜40,000円 | 撮影・暗視機材。基本料金に込みの会社も |
| 交通費・経費 | 20,000円前後 | 電車・高速・駐車場などの実費 |
| 深夜・早朝割増 | 会社による | 22時以降25%増、などの規定がある会社も |
| 報告書作成費 | 40,000〜80,000円 | 込みの会社と、別料金の会社があります |
| 延長料金 | 超過時のみ | 1時間あたり3万〜5万円 |
| 合計(延長なし・1回分) | 29万〜39万円前後 | |
※架空の一例です。単価・項目名・込み/別の扱いは会社ごとに違います。
1回の調査で証拠が取れるとは限りません。2〜3回の実施になれば、総額はこの2〜3倍です。「思ったより高い」と感じたら、この後の「費用を安くする順番」まで読んでください。
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見積書の写真を送ってチェックしてもらう撮って送るだけ・匿名OK・無料※探偵おともは、探偵社を比較して紹介する第三者の相談サービスです
※そのまま今の会社と契約しても大丈夫です/こちらから電話しません/ブロックで即終了
払い方は3型:時間制・パック・成功報酬
相場のレンジが分かったら、次は払い方です。どの型が得かは、あなたの状況で変わります。
時間制(使った分だけ払う)
- メリット:日時を絞れていれば、総額をいちばん抑えやすい形です
- メリット:使わなかった分は払いません。総額を自分で管理できます
デメリットは、日時が読めないと回数が増えて結果的に膨らむこと。延長料金で1回ごとの上振れも出やすい形です。
怪しい曜日・時間の目星があり、短時間で確認したい場合。
パック型(時間のまとめ買い)
- メリット:1時間あたりは割安です
- メリット:長期化しても、総額が先に読めます
デメリットは、早く終わっても残り時間分は返金されないことが多い点。時間を使い切れないと、結果的に割高です。
日時が読めない・長期化しそうで、総額を先に固定したい場合。
成功報酬型(完全成果報酬=証拠が取れなければ0円が基本の型)
いまは証拠が取れなければ0円の「完全成果報酬」をうたう会社が目立ちます(着手金+成功報酬の形の会社もあります)。
- メリット:証拠が取れなかったときの金銭リスクが小さい形です
- メリット:初期費用を抑えて始められます
デメリットは、証拠が取れたときの支払いが固定型より割高になりがちなこと。そして「成功」の定義が会社ごとに違い、曖昧なまま契約するともめる元になります。「調査の実施」を成功と呼ぶ会社もあれば、「証拠の取得」を成功と呼ぶ会社もあります。
証拠が出るか五分五分で、空振りしたときの支払いを避けたい場合。契約書の「成功」の定義の確認が前提です。
実際は、日時の目星・予算・目的(慰謝料請求か、事実確認か)の組み合わせで変わります。「自分はどの型が合うのか」という段階から、第三者の立場でお答えします。
費用を安くする順番(値切りではありません)

総額は「人数 × 時間 + 経費」でできています。安くする王道は単価の値切りではなく、頼む中身を絞ることです。順番はこうです。
| 手順 | やること |
|---|---|
| 1. わかっていることを書き出す | 怪しい曜日・時間帯・よく行く場所・移動手段。書き出せた情報が多いほど、調査時間を減らせます |
| 2. 調査で埋めることを決める | 慰謝料請求に使う証拠が要るのか、事実確認だけでいいのか。目的で頼む範囲が変わります |
| 3. 頼む項目を絞る | 人数は2名要るか・車両は要るか・報告書はどのレベルか。目的に関係しない項目を削ります |
どこを削っていいかは、案件ごとに違います。裁判や交渉で使うつもりの調査で報告書を削ると、調査そのものが無駄になります。逆に事実確認だけなら、簡素な報告で足ります。
何を自分で調べるか。何を探偵に頼むか。どの項目を削るか。この仕分けを、第三者の立場でお手伝いします。
安すぎる見積もりへの注意と契約前の5つの確認
人数を減らしている、報告書が簡素、延長料金で後から膨らむ。特に報告書は重要で、裁判や交渉で使えない報告書なら、いくら安くても払い損になります。大事なのは「一番安い会社」ではなく、あなたの目的に合う設計を適正な価格でやってくれる会社です。

契約前に、この5つだけ確認してください。答えを濁す会社はやめた方がいいです。誠実な会社は全部即答します。
| 確認項目 | 聞き方 |
|---|---|
| 延長料金 | 「時間を超えたら1時間いくらですか」 |
| 車両・経費 | 「見積もりに含まれていますか。別なら上限は」 |
| 報告書 | 「裁判で使える形式ですか。サンプルを見せてください」 |
| キャンセル | 「契約後の中止で、いくら戻りますか」 |
| 成功の定義 | 「成功報酬の『成功』は何を指しますか」 |
1社だけで決めないことがいちばんの節約

探偵社は自社の見積もりしか出せません。自社以外を勧める理由もありません。これは悪いことではなく、立場上そうなっているだけです。
| 探偵社に直接相談 | 探偵おともに相談 |
|---|---|
| その1社の話しか聞けない。高いか安いか判断できず、営業されると断りにくい | 予算・条件に合う会社だけ教えてもらえる。断るときも窓口に言うだけ |
| 相談した時点でその会社に個人情報が渡る | 匿名のまま相談でき、探偵社に伝える前に本人に確認 |
私たち「探偵おとも」は探偵社ではありません。複数の探偵社と提携する第三者の相談窓口なので、同じ条件を横に並べて、合うプランがある会社を選ぶことができます。いま見積もりをお持ちなら、その内容が妥当かどうかを先に見ることもできます。そのまま今の会社と契約していただいて構いません。
相談は何度でも0円です。運営費は、ご紹介した探偵社との契約が成立したときに探偵社から受け取る紹介料でまかなっています。だから相談者さまから料金をいただくことはありません。全国すべての探偵社を網羅しているわけではなく、診断済みの提携探偵社の中からご紹介します。
\ 聞くだけの相談も歓迎です /
おすすめの探偵社と概算を確認する匿名OK・聞くだけでもOK※こちらから電話しません/通知はオフにできます・トーク履歴も消せます
条件から整理したい方は 30秒診断 へ(タップで答えるだけ・名前不要)
よくある質問
相談しただけで相手にバレませんか?
相談や見積もりにお金はかかりますか?
分割払いはできますか?
パックの時間が余ったら返金されますか?
他社の見積もりを見てもらうだけでもいいですか?
匿名でも相談できますか?
本当は「復縁」も考えていませんか

調査を考えている方の多くが、実は「別れたい」ではなく「やり直せるなら、やり直したい」と思っています。それは変なことではありません。
別れるのか、やり直すのか。事実がわかってはじめて、自分の気持ちで決められます。「離婚はしたくない」という前提の相談も受けています。関係を続けるための事実確認という進め方があります。