広告・計測セットアップ手順書

倉片がやる6ステップ(合計 約100分)。各ステップの最後の「ぼくに送るもの」をLINEかチャットで渡してくれれば、コード側の配線は全部ぼくがやる。チェックボックスは保存される。

1 広告アカウント2 GTM+GA43 コンバージョン4 LINE経路URL5 キャンペーン投入6 動作確認
1

Google広告アカウントを開設する

約15分|使うもの:会社のGoogleアカウント・法人カード

  1. ads.google.com を開き、会社のGoogleアカウントでログイン→「今すぐ開始」
  2. 最初の画面で「最初のキャンペーンを作成しましょう」と誘導される。ここが最重要の分かれ道——画面の下の方にある小さな文字リンクを押す:
Google広告:はじめての設定画面(イメージ)

最初のキャンペーンを作成しましょう

ビジネスの名前
探偵おとも
広告の目標
(ここは入力しない)
次へ エキスパートモードに切り替える
罠:青い「次へ」を押して進むとスマートモード(自動配信)になり、費用が読めなくなる。必ず下の小さいリンク「エキスパートモードに切り替える」→ 次の画面で「キャンペーンなしでアカウントを作成」を選ぶ。
  1. 国=日本/タイムゾーン=東京/通貨=JPY を確認して作成
  2. 左メニュー「料金」→ お支払い方法に法人カードを登録
  3. Googleアカウントの2段階認証を有効にする
📤 ぼくに送るもの:Google広告のお客様ID(画面右上の「123-456-7890」形式の番号)
2

GTMとGA4を作る(計測の入れ物)

約20分|GTM=タグの管理箱・GA4=アクセス解析。作るだけでよく、中身の配線はぼくがやる

  1. tagmanager.google.com →「アカウントを作成」
Googleタグマネージャー:新規作成(イメージ)
アカウント名
Lat91
コンテナ名
tantei-otomo
プラットフォーム
ウェブ を選ぶ
作成
  1. 作成すると GTM-XXXXXXX というIDと、貼り付け用コード2つが表示される。コードは貼らなくていい(LPへの埋め込みはぼくの仕事)。IDだけ控える
  2. analytics.google.com →管理(左下の歯車)→「プロパティを作成」→ 名前=tantei-otomo・日本・JPY
  3. 「データストリーム」→「ウェブ」→ URLに tantei-playbook.vercel.app(本番ドメインに変わったらそれ)→ 作成すると測定ID G-XXXXXXXXX が出る
📤 ぼくに送るもの:GTM-XXXXXXXG-XXXXXXXXX の2つ(+ぼくのGoogleアカウントをGTMに「編集者」で招待してくれると配線が早い:GTM→管理→ユーザー管理)
3

コンバージョン(LINEボタンのクリック)を登録する

約15分|「何が起きたら成果と数えるか」をGoogle広告に教える

  1. Google広告 → 上部メニュー「目標」→「コンバージョン」→「概要」→「+ 新しいコンバージョン アクション」
  2. 「ウェブサイト」→ LPのURLを入れて読み取り →「手動でコンバージョン アクションを追加」を選ぶ
Google広告:コンバージョン作成(イメージ)
目標とアクション
見込み顧客(リード)を選ぶ
名前
LINE友だち追加クリック
すべてに同一の価値:10,080(JPY)
カウント方法
1回 を選ぶ(「全件」ではない)
完了
罠:カウントを「全件」にすると同じ人の連打が全部成果になる。「1回」。値の通貨がJPYになっているかも確認。
  1. 作成後の「タグを設定する」画面では「Googleタグマネージャーを使用する」を選ぶと、コンバージョンIDAW-XXXXXXXXX)とラベルが表示される
📤 ぼくに送るもの:AW-XXXXXXXXX とコンバージョンラベルの2つ → GTM側のトリガー配線(どのボタンが押されたら発火するか)はぼくがやる
4

LINEの「経路別」友だち追加URLを発行する

約10分|どのLPから登録が来たか分かるようにする(これが無いと効果測定できない)

  1. manager.line.biz(LINE Official Account Manager)にログイン
  2. 「友だちを増やす」→「友だち追加ガイド」→「流入経路を計測する」でURLを発行(プランにより「パラメータ付きリンク」の場合あり)
  3. LPごとに1本ずつ、名前を付けて発行
経路名(発行時に付ける名前)使う場所
shindan診断LP(lp/shindan.html)
mitsumori見積もりLP(lp/mitsumori.html)
erabikata選び方LP(lp/erabikata.html)
reviewレビューLP(lp/review.html)
organicThreadsプロフィール等の広告以外
罠:同じURLを全LPに使い回すと、どのLPが効いたのか永遠に分からなくなる。必ず経路別。
✍️ ついでに「あいさつメッセージ」も設定:ホーム→トークルーム管理→あいさつメッセージ。一言目に「診断結果や見積書の写真は、そのままこのトークに貼ってください」を入れる。LPで診断結果をコピーした人がここで迷って離脱するのを防ぐ、いちばん効く一行。
📤 ぼくに送るもの:経路名とURLの一覧(5本)→ 各LPのPLACEHOLDERをぼくが差し替えて再デプロイする
5

キャンペーンを投入する(配信はまだ開始しない)

約30分|KWと広告文はプレイブックのタブ9「出稿設計ドラフト」をコピペ

  1. Google広告 →「キャンペーン」→「+」→「新しいキャンペーン」→ 目標は「目標を指定せずにキャンペーンを作成する」→ 種類は「検索
  2. 設定は下の固定値のとおり(1つでも違うと費用が暴れる):
設定項目固定値
検索ネットワーク/ディスプレイ両方チェックを外す(検索結果だけに出す)
地域紹介先が対応できる県だけ(開始前にぼくと確定)
入札「コンバージョン」でなく「個別クリック単価制(手動CPC)」・拡張CPCはOFF・上限¥500
マッチタイプフレーズ一致(KWを"探偵 岡山"のように引用符で囲む)。部分一致は使わない
除外キーワードタブ9の除外リスト(彼氏・彼女・復縁・人探し・求人・漫画 など)を登録
1日の予算まず¥1,000/キャンペーン(テスト期)
罠2つ:①目標で「ウェブサイトの訪問」等を選ぶと自動入札に誘導される→「目標を指定せず」から入る。②作成の最後で必ず「一時停止」にする。配信開始はLINE実URLの差し替えとテストCV確認が終わってから
📤 ぼくに送るもの:投入が終わったら「入れ終わった」の一言(審査状況はこちらでも見られる)
6

動作確認(この2つが緑なら配信開始できる)

約10分|押した人だけ壊れる、を防ぐ最後の関門

  1. LINE経路の確認:各LPのLINEボタン(差し替え後)から自分で1回友だち追加→ LINE管理画面の「友だち追加経路」に経路名つきで1件出ること
  2. CV計測の確認:ぼくがGTMのプレビューでボタン発火を確認→ テストクリックから押下→ 翌日Google広告の「コンバージョン」に1件載ること
✅ 2つとも確認できたら、キャンペーンの「一時停止」を解除して配信開始。初週は毎朝、費用とクリックとLINE追加だけ見る(判定指標=LP着地→LINE登録 8%)。